秋の夜長に読書を…


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毎朝、同じ時間に庭の白樺につがいのスズメがやって来ます😃向かいのお宅の瓦屋根の隙間に棲んでるスズメです❤

スズメの寿命早く、3年も生きれません😢死を思うのは多分人間だけ…😞この歳になり、何人かの友人も鬼籍に入り、ガンの治療中の友人もいる😰以前から関心があり、仏教やキリスト教の本も読んでる😞

今を生ききるって事ですね😅

後れ馳せながら見城徹の「読書という荒野」を読んだ😅出版され手に取りましたが、もって生まれた貧乏性で古本屋に並ぶまで待ってました😅読めない漢字、意味の解らない漢字が沢山。自分の無知、読書量の少なさにボーゼンとしました😅読書には、辞書と地図が必要と改めて思いました。

という事で、この本の影響で、早速石原慎太郎の「太陽の季節」…今更デスガ…😅💦

この後、宮本輝の「錦繍」を読んでます。あぁ、読書って良いですね❤